top of page
ABOUT DOUJIN SHIBUYA
100年に一度の大規模再開発で、街の姿を大きく変えつつある渋谷駅周辺。
一般的な渋谷のイメージは、ビジネスやカルチャーに関連してIT、アート、コミュニティなどの議論が盛んである。
その中で渋谷そのものをより純粋に観察し、同人誌制作や研究をしている人がいる。
今回は青山学院大学総合文化政策学部主催により、そんな「コア」な渋谷への眼差しを中心に、
渋谷の様々な「声」と「文化」を集める「セッション」と同人誌「即売会」を渋谷で初めて開催。
WHEN and WHERE
NEON ARTIST
waku
青山学院大学総合文化政策学部学生
2018年、David Ablonに師事し多数のプロジェクトに参加。
2019年からは、5月に渋谷 connect galleryで企画展、9月に原宿某所で初の個展となる『Dimention』を開催。
続く10月には、サントリーが主催する「TOKYO CRAFT ART BREWING」に選出され新作を発表。
作品発表に加えて、UNIQLO San Francisco 店やリニューアルオープンを果たした渋谷PARCOなどへの制作協力にも携わりながら、光と空間を主題に見るものの感性を揺さぶる、美術の可能性ついて模索している。
bottom of page